沖縄＠育自コーチング

４１才で、相変わらずのナイスバディとサバサバした物腰。
憧れる女性に彼女の名前を挙げる人は少なくないでしょう。
でも、それを維持するには、やはり努力をしてるそうです。
体も鍛えつつ、ストレスになるようなことは最初からしないという彼女は

「何歳になっても、女性がキレイになることをあきらめたら、ただの怖い生き物でしょう！」

その表現にぷっと吹き出したものの、怖い生き物にはなりたくないと思った私。
「美しさや若々しさは外側と内側のどちらからもアプローチすることは当たり前です」と
いいきるRIKAKOさん。
私は彼女のように、言い切ってくれる人が大好きです

そして、実は、実は私も２０代の時より、今が若いと言われます。
それは魔人ジーニーの力を借りずとも、
「若々しい心体」を自分で手に入れたいと
本気で願い続けてるからだと思います。

特に女性にとって美しくいられることは、モチベーションも上がるし、
何よりウキウキしませんか？
そしてウキウキしてる人を見ると、周りにいる人も自然と笑顔になるでしょう。
そういう気分でいることで、幸運も自然に舞い込んできます。

私のパートナーでもある、
久茂地の「たろう歯科医院」
の太郎先生、美佳先生は、まさに「輝きはあなたの中に」をモットーに
患者さんの素敵な笑顔作りに
かけてはエキスパート的存在の歯科医院です。

待合室で「なんで歯科助手さん達がキレイな人ばかりなんだろう…？」と
不思議に思ってました。ここまで揃ってると
オーディションでもしてるのか？と尋ねてしまったほどです。

しかも、そういうところに集まる患者さんも美意識が高い人達が多いようです。
そういう人達は外側から働きかける美しさはもちろん、内側からの取り組みにも余念がありません。

たろう歯科医院さんは、そういった「意識の高い」歯科医院で、
スタッフ全員が個人ｺｰﾁﾝｸﾞを受け、患者さんの、より近くに寄り添いながら、
体の内側からのサポート、アンチエイジングにも力を注いでいます。

今、歯科業界でもアンチエイジングを意識した取り組みに注目が集まってるといいます。
東京でも、そういった専門性のある歯科医院が軒並み看板を並べてました。

誰しも「年をとりたくない」、
「いつまでも若々しく健康でありたい」と思うもの。
RIKAKOさんの名言を引用させてもらうなら
「インナー・マッスルを鍛えましょう！」

インナー・マッスルとは、体表に近い表層筋ではなく、
骨の近くにある深層筋のことで、
表層筋に比べて、形態的に小さく、筋力も弱いです。

私は心身ともにインナーマッスルは存在すると信じてます。
外側と内側両方から…。
ｺｰﾁﾝｸﾞはまさに、心のインナーマッスルを鍛えていくことへの
ツールであり、コーチはそれを持続させるためにタッグを組む
特別なパートナーなのです。